旅しています


by tasuketakame

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Tempura meets whitechocolate

気付いたら明日の朝帰るらしいです

今回の旅で受けたものは、もうコトバニデキナイ。(小田和正ってそれは嬉しいんでしょ?なら嬉しいといえば良いのに。自分は何でだか言葉にできないのです。)

旅の後半の一番美味しい5時間だけピックアップするなら書けますが、

書きますか。

食の旅は順調だと言ったでしょう

ついにここまで来てしまいました。(思い返せば今年の元旦は石垣牛の一番美味しい店を1名予約して座敷で1人、でも座敷はオープンで四方八方から家族ずれに凝視されながら頂きました。でも高かったので2皿で2時間の予約が30分で終了、乙w。。それが冬でしょ。春はあれだ、ペルーだ。ペルーは魚介類が美味しくて日系移民の歴史とか現地で学ぶ機会があって、その3世が天婦羅やってるっていうから行ったんだ。それが確か1万くらいだったんだけど、次の日貧民街で20円のディナー取ってそれも良かったなぁ。)

そしてラスベガスで5大陸シェフの1人にお目見えすることができました。

もうそれは、「アナタニ、アエーテ、ホントーニ、ヨカター」と頭に流れました。(コトバニデキナイ。あー、なんかもうニコニコ切りたい。。)

感動して泣き出す観光客もいるらしいですww

会計の金額をみてまた頭に流れてきましたw




が、それはそれで良いのですよ。

ラスベガスはそゆとこなのです。旅で初めて体系だったものを学ぶことができました。『ラスベガス流お金の使い方』。倹約が知らずのうちに良しとされている国の1人として学んでみる価値はあった気がした。

そして次の日は200円のチーズバーガーを食べる。In and outはジャンクフードじゃないよね?

とまあ、そんな単位で色んな事を経験した。と言ってみる。

今日、ヴェニスビーチ(ヒッピーうじゃうじゃ)に1日いて砂浜に座っていたのだが、ジーンと来て泣いてしまった。

というのは嘘で、しかも確かこの感覚はリマ(南米旅行の終着駅)でも石垣島でもあった信用のならない感覚である。

そしてこの快感を得るために、旅人はまた旅をするのである。  と言ってみる。
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by tasuketakame | 2008-08-14 14:33

ののの

昨日アメリカ人になった。
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by tasuketakame | 2008-08-14 14:29

ホルモン


今いる(明日からはラスベガス)ソルトレイクシティはとあるキリスト教の宗派の総本山でアメリカのこの宗派の寺はここを中心になしていて、今回の旅のテーマの1つが「アメリカのリベラルとコンサバ」だったから、それは「(カリフォルニアの)ヒッピーと(ユタの)モルモン教」と自分の頭の中で解釈され、ここに至るのですが(ちなみにこの解釈も正しくないです。。)

もちろんユタの中だけで見るのではなくカリフォルニアの元ヒッピーに聞いてみたところ

「ふ~ん、モルモン教。。イスラム教は知っているか? オサマビンラディン、そんな感じだ」

もちろんこの一言だけを拡大解釈するのは違うけど、なんとなく頭がばーんというか

「おまえ、あの寺に行くのか?! 知らない間に勧誘されててひどい目にあっても知らないぞ」

とか言われてたものだから

というか 痛いほど身にしみているのだが、僕は相手が向かってこなくても何色にも勝手に染まりやすく

それがお洒落なものだったりイケテルものならばいいのだが(まぁ何がよくて何が悪いかなんて)、今回はどちらかと言えばまだ染まりたくはないものだったので

この町は修羅場だな と感じていた

ガイドを探しているのだけれどもと尋ねたところ

「何語がいいですか?」

(ふ~む、何語って言ったってせいぜい5~6言語がいいところでしょ。日本語か韓国語があるかないかくらいだな)

 「日本語で」

「分かりました」

そのガイドの人に聞いたところ全部で60言語の人が待機しているらしい。。恐るべし宗教の力と恐れおののいていたのだ





総本山の寺のガイドは観光化されており(そりゃそうだよ、この町何もないもん。オリンピック有名だけど冬は規模が小さいし、湖もあるけど車がない自分にとっては無理な話で)、するってえと、自ずから観光というものに対してのアレルギーというか、そういった類のものが出てきてそんな状態で染まれるはずもなく、またガイドの21歳の高卒の子にキリスト教に関する知識で劣るはずもなく、自分が15世紀からのキリスト教の流れ、彼女が新約聖書に書いてある話を、お互い知ってる話をふ~んとか聞きながらガイドは終わりました。

もちろん これで満足できるはずもなく、今日は日曜、安息日で近くの教会に3時間くらいかけて行われるという会(告白みたいな?全部出たわけじゃないのでなんとも)に行ってまいりました。でもそれは他の宗派でも行われるかもしれないし、聞いていると校長先生の朝礼のスピーチというか、そんな感じで

このスピーチをこの宗派・教会で行われているからモルモン教は~、と考えるならそれは、朝の校長先生の話はなぜあんなに長くどんな意味があるのだろう?と考えているのと同じだよなぁ とか思った瞬間しらけてきて途中退出した(日射病で倒れている生徒がいるのに話し続けるって異常だろww そしてあれはこんなにありがたかったか?! 幸い自分の中学の時の校長の話はおもしろく、大学2年のときにお会いしたときに先生のあの話が面白かったといったら目を丸くして驚いていたが、そんなもんだろう)

むしろそういった形式ばったものというよりは、安息日の今日、町の店という店がしまっておりマクドナルド以上バーガーキング以下のものしか食べれないという経験のほうが、この宗派この町の体験として深く自分に残りそうだ。

ちなみにロデオできませんでしーた。。

というか全く違う次元で良い体験をしたので、それだけで良いですこの町、バイビ。
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by tasuketakame | 2008-08-05 06:41

RENO

RENOを出るのは午後7時なので、今日1日はまだここRENOで過ごしました。そして13$で食べ放題という寿司屋に行き(週に1回は寿司屋に行くアメリカ人も珍しくないらしい)、そこの日本人のスタッフと話したりして午前を過ごし、午後はひたすらあるくことに。

途中ショッピングカートが落ちていたので、それを押しながら街を歩き、色んな場所にセットしてよくあるようなシュールな写真を撮ろうとして、1時間近く砂漠を目指して歩いていったら、もうすぐというところで、なぜかカートを集めているオッサンガいて(?!)、「それは俺のマーケットのだ!」とか言って没収されました。

重いカートを押してまだ一枚しか撮ってないのにと思いつつテクテクまた30分くらいかな歩いたところに、ショッピングモールがあって「さっき俺の写真撮っただろ!」とか話しかけてきたのはさっきの没収したオッサンでした。そこで買った水をカートに入れてまた歩くことに、意外と砂漠は遠く諦め数枚の写真を撮るに終わりましたさ。
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by tasuketakame | 2008-08-01 09:39

メモ帳

旅の半分が終わりました。短いです。一ヶ月です。元々ノープランというかアメリカに1ミリも期待していなかったので、受けたショックは甚大で、ここ2~3日で感じたことを忘れないために、ほぼメモ帳代わりに思考のスピードでかなり急いで書きたいとおもいまふ。写真はエクアドルです。以下は多分面白くないので読まなくていいです。
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今回の旅は色んな事を相対化する旅になりそうです。映画館のポップコーンとか色んな形で日本に入ってきているもの、スターバックス。これはもうここでは喫茶店とほぼ同義語だと思われるけど(至る所にあるという意味で)、歩きつかれたときはここにいて、店員の作業や雰囲気をなるほどなと眺めているのだけれども、日本で働いてきて感じてきたジレンマというか違和感というのがすんなりとストンと落ちてくる(相対化とはこんな感じ毎日ストン落ち続けてる)。自分が辞めるにいたった理由がよく分かった。絶対的な違和感というか錯誤があるはずなのに、スタバならスタバイメージである程度受け入れてしまう日本の摩訶不思議。あと野球というものはアメリカのものだなということも感じる。小2から中3まで少年野球を修了した身から、こっちの少年野球の練習風景は衝撃だった。もちろんメジャーリーグも見た。なるほどな、そろそろヤクルトの応援(?)に行こうかなと思ってたけどメジャー見ると行く気なくす。野球を取り巻く環境というものがはなから違って、それは多分ハンバーガーとかコーラとかそういった次元のものから異なるものを無理やり輸入してきたから起こった錯誤だと思うのだけれども、うまいとか下手とかそういうことじゃなくて、単純にエンターテインメントとしてもう日本の野球は終わってるというか始まってもいないというか始まることすらできないという感じがした。あとロック。これも借り物のままな感じが。実際日本のアーティストこっちでcoolと言われている人は沢山いますが、そもそも価値体系が違うので日本で「いーね!」(日本にcoolという感覚は無いのか?という話になって、周りに1人も日本人がいないことを確認してから「あるとしたら、(横山健の)『いーね!』」と言ってみてみたものの、全然coolじゃなかったのですぐ誤りましたwwww)と言われている物が通用するとは到底思えませぬ。そして何でcoolが無いのかということについて日本に10年住んでたキューカンバ(仮名)が主張してた論は省略するとして。。(多分飲むときの肴になるので)又、柳田国男とかグリム童話を生み出した国の焦りというのがよく分かりました。ここまでの旅で学んだ単語はcoolとfriendlyとです。(南米から帰りたててで会った友達に「オラ、セニョリータ!」と言いましたが、今回は挨拶代わりにハグするかもしれません。いずれも何かを演じているだけの話です)後者も傍から見てかなりシンプルな構造からできたものだと感じました。今はネバダ大学でこれを書いています。このRENOという町は殆どの人が知らないと思われるけど、自分がこれまで旅してきた中で一番crazyな町です。ネバダ州です。概観を申せば、ネバダ州はラスベガスがあるようにカジノの州でRENOはアメリカで2番目のカジノの町です。僕はRENO→ソルトレイク、モルモン教の洗礼→LASVEGAS→ヒッピー@LAというように最も保守的なものをカジノで挟むという旅程を組んでしまって、しかも最後にはモルモンと正反対に位置するヴェニスのヒッピーに合いに行くという、アメリカ人に「それは外国人にしかできない旅だ。crazy過ぎる。」と言われたほど結構楽しい後半戦になりそうです(そもそも放浪者とかてのは文化とか共有していないからその社会では子供のようなものでそれをプラスの方向に用いなければ賢くは無いよねという意識を持って常に旅しています)。でRENO、一応観光地化されてるんだけど、まず門に書いてある文句が「the biggest little city in the world」てやつでして何だそりゃ、最初見たとき「つまり都市としては最低ってことだよね?」と聞いてしまったが、まぁそんな感じかも。到着二時間で早くも手持ち無沙汰になりweirdだなという感じがしたんだけど、そもそも物の魅力で最初から分かるもの、分かりやすいものは大抵つまらないもので、人間でも何でも最初になんだこいつと思ってよく分からないものが大衆化されていないすごい魅力を持っていることが多くて、実際ネバダ大学の学生にここについてどう思うか聞いてみても「初めの3ヶ月はつまらなさすぎてしょうがかなかった」と言うほどこの町は分かりずらい。でもしっかり観光地化されてないから、あまり洗練されてなくて人が明らかに変だし(まぁカジノの町という性格もあるかもだけど)、カジノで火事は起こるし(ボーボー燃えてた)、でも何か魅力は言葉にできない。日本には島根あたりに、はわい温泉というのがありまして(フラガールの大失敗という感じか)、これがまた何か知らないんだけど失敗具合が面白いのだ、でもRENOの方が同じベクトルでもずっと面白く、その理由は分からないからこそ面白い。実際この2週間(LA→SF→Oakland)で撮った写真が40枚なんだけど、RENO1日で100枚。。住みたくないけど(いやそれも分からないな、でもこの砂漠の真ん中で有名な料理は何だと聞いたら「sushiだ」というからなんか笑っちゃうよね。変というのはこんなかんじ)、本当に観光するならこういうところかもしれない、でも20歳(カジノできない)にできることといえばピザを食うことだけ(ピザとチーズバーガー、ドーナッツを食べない日は無い。昨日はこの3点セットだったし、アニマルスタイルというサイズも体験したりで、これが僕の食におけるアメリカ体験なのだ、これらは貧乏旅行者にとっては好意的ですいとん汁のように腹持ちがいいのだ)。でも人によっては3ヶ月くらい魅力を見出せないかもしれないけどねww。あ野球の話。リトル・メジャーだけを見て野球を語るのではなくてここネバダ大学で野球も見ましたが、もうなんというか。彼らが日本の大学の軟式野球サークルを見たら「何しょんべん臭いことやってんだ」というでしょうね、わかります。あとバークレーにも行きました。サンフランシスコSFはアメリカでも最もリベラルなとこといわれているのですが、そこから程近いバークレーは、ここから何かが生まれるというほどリベラルで、とても街が良い。ヒッピー沢山、なんかきちがいみたいな人が沢山いてとっても楽しかった。3年戻れてもっと収入の家に生まれてたら、バークレーで人類学を学んでるでしょうに。相対化の話で言えば、初期SFC立ち上げの6人が何を思い描いていたかがここにいるとストンと落ちてくる。今「coolとは何か?」というドキュメンタリーを撮りはじめました(簡単に編集して藤田研の初期なら2単位に、ちょっと工夫して卒業制作4単位にでもでけるのではないかという目論見も。。)、「cool is cool!」とかそういう美味しいコメントを期待しているのだが案外皆真面目に答えてつまらないというか、まぁ最初に面白いと感じるものには大したものはないということに願かけて今日からソルトレイク、最大の難所に行ってきます。。
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by tasuketakame | 2008-08-01 03:52
この日記は、スカイプというチャットに入り浸った人間がリアルな旅を求めてそこいらを彷徨う日記です。

ポーランドガール×5「何か日本語話せ!」

「ごきげんよう、今日も良い天気ですね」
          
          「ギャッハハハッ」
          「hello て何ていうの??」

とかそんな程度の会話をほぼ毎日交わしてた人間の日記です。

食の旅は順調だと思います。

ここサンフランシスコザビエルはとても美味しい。でもタイフードとかsushiとか別にここで食べなくても良いやと思うから最近食べたのは

チーズバーガー(CB)、ピザ(P)、インドカレー、CB、ベトナムサンドイッチ、P、CB、P、パンの中に入れたクラムチャウダ、CB、P

自分のホストがカレーをナンの上に乗っけて巻いて食べたときに気付いたんだけど、

全部、手を変え食べてるもの一緒じゃんwwww


あと僕はまだ英語が未熟なので、今回は語学遊学な旅になりそうです

最近はcoolという単語を学びました

これはここいらでは重要な価値体系・指標のひとつだと思います。

はっきり言って、至る所のバーが人であふれ踊りーのマリワナやりーのしてる彼らに対抗しうる日本の「cool」を提示するのはかなり難しい

「shotaro, 日本のcoolな音楽を教えくれ!」

   「ムムム、スカイプの時ならサザンのマンP流してこれが日本のポップだよって言ってたけど、ここでcoolかと問われると・・」

桑田さん、すいません。いつも聞いてるのも欧米ものなので、苦肉の策として韓国のMCsniperという絶対外れないであろうものを流す

「日本のものは無いのか!? でも、COOL!! このSDにコピーしてくれ!!」

これが無性に悔しくて悔しくて、欧米文化を無批判に吸収してるくせにその価値体系に沿ったもの何一つ提示できない自分がとても悔しくて (ただ自分が知らないだけだけども、でも何かここでROCKとか聴かされると、どれもダサくチープに聴こえる)

ここでMCsniperをSDに入れてしまったら完全降伏してしまうと思ったのか、僅かな反逆心がそうさせたのかは知らなんだが、つじあやのを入れてやりました。アルバム全部。(何故入ってたかは不明)

桑田さん、間違ってないよね?


http://jp.youtube.com/watch?v=PY3tRNPUrQY


あとロサンゼルスのバーで
「サザエでございまーす!!」とささやいてくる、叫んでくるメキシコ系がいたら注意したほうがいい。彼は
「Just do it !!」(性的な意味) と言ってるつもりかもしれないから
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by tasuketakame | 2008-08-01 03:45